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2002年 映画の感想

美術館の隣の動物園
満足度★★★★★ お勧め度★★★☆☆ [レ]

韓国のラブストーリー。「カル」のシム・ウナの出世作。韓国では、”シム ウナのための映画”と言われていたらしい。

恋人でもないのに、妙なことから同居することになってしまったチョルスとチュニ。考え方が正反対の二人だが、お互いの事を理解していくうちに、 だんだんと惹かれていくようになる。。。

何が見どころって、まあ、チュニを演じるシム・ウナです。彼女の映画と言われているだけあって、チュニを非常にいきいきとしたものにしています。
また劇中にて、二人はシナリオを書いているのですが、それ自体が、実際の映画とリンクしていて、面白い。
他にも、チュニが酒を注ぐシーンなんかは、女性監督ならではかな。


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タイトル / シム・ウナ / カル tell me something / おばあちゃんの家(同監督作品)
遊星からの物体X
満足度★★★☆☆ お勧め度★★★★★ [T]

SFホラーの古典にて、金字塔。
南極基地で連絡手段がなくなってしまう孤立感と、物体Xは人間そっくりに化けてしまうので、誰も信じれなくなる猜疑心で、観るものに恐怖を植え付けていきます。 つまり、設定がいいと思います。
女っ気も一切なく、むさ苦しい感じも、この映画としてはOKでしょう。


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タイトル
グリーンフィッシュ
満足度★★★★☆ お勧め度★★★★☆ [レ] 公式ページ(韓・英)

またまた、韓国映画。「シュリ」のハン・ソッキュの出世作。
ひょんなことから暴力社会に入ってしまったマクトン。彼の願いは、バラバラになってしまった家族が、また同じ家で暮らせるようになること。
そんな純粋さ故に、彼は、悲しい事件にまきこまれてしまう・・・。

淡々と描かれる日常から、家族の絆を思い起こさせる映画です。
マクトンはいなくなってしまったけれど、彼の想いはいつまでも生き続けるのです。
やっぱ、ハン・ソッキュ、いいよね。最後の車に顔をつけるとことかすごい。
若干分かりにくい箇所があるので、2回、3回と観るといいかもしれません。それだけの価値はあると思いますが・・・。


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タイトル / シュリ / ハン・ソッキュ
リメンバー ミー
満足度★★★☆☆ お勧め度★★★☆☆ [レ]

キム・ハヌルとユ・ジテ共演の韓国のラブストーリー(?)。
アマチュア無線を通じて、約20年の時を超えて、触れあう二人。

すごく切ないきれいなストーリーで、ほろっとくるのだけど、 設定のせいか、アイドル映画っぽく見えてしまう面があって、ちょっと残念。実際は、そういう映画ではないと思うのだけど。
画面が暗くて見づらいのも気になった。(デッキのせい?)


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タイトル / キム・ハヌル / ユ・ジテ
マイノリティ リポート
満足度★★★☆☆ お勧め度★★★☆☆ [劇] 公式ページ

スピルバーグとトム・クルーズのコラボレートによる大作。
マイノリティ リポートの語感が耳辺りがいいし、予告が面白そうだったので、久々に映画館に足を運んだ。
2050年くらいの近未来のお話で、トム演じるアンダートンは、殺人をしようとする人を事前に逮捕する犯罪予防局に勤務しているのだが、 ある日、自分自身が殺人を犯してしまうとの判定が出てしまう。それを知ったアンダートンは、逃亡を開始するのだが・・・。

とりあえず、トムは出突っ張りなので、ファンならば、大満足といったところ。何はともあれ、2時間以上、彼一人で出ていても 飽きないということは、すごいよね。
内容は、微妙である。宣伝を観る限り、単なるアクション映画かと思って見たのだが、そうでもない。
この映画は、現代社会のプライバシーや人権の扱いに対する警鐘なのかもしれない。
いや多分、実際に、スピルバーグはそういったメッセージを込めたのだろう。ただそれとトムの役どころのイメージ一致しないというか、 中途半端に終わってしまっている。
最後に、映画中に登場する犯罪予防局だが、実際にサイトが用意されているのだ。


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タイトル / トム・クルーズ / スティーブン・スピルバーグ
ダンサー イン ザ ダーク
満足度★★★★★ お勧め度★★★☆☆ [劇/レ] 公式ページ(英語)

歌手のビョークが、主人公のセルマを熱演。いきなり歌い出すミュージカル系映画。
近いうちに失明してしまうセルマは、息子の手術代のために、必死に働いてやっと後一歩のところまできたのだが・・・。

一言でいうと、どんどん不幸になって、しまいには死んでしまう人のお話で、こんな映画有りか?って感じなのだが、 ビョークの歌声で、映画として成立させている。
なお、ミュージカル以外はドグマらしいです。


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タイトル / ビョーク
シャイニング
満足度★★★★★ お勧め度★★★★★ [レ]

キューブリックのホラー映画。超恐い。ジャック・ニコルソンの怪演もすごすぎ。
家族3人だけで、冬の間、ホテルの留守を預かることなるのだが、そのホテルには恐ろしい過去があった・・・。

なお、シャイニングとは、未来を予知できる超能力のこと。
夫がどんどん狂っていくのだが、その理由はばっさり省略したり、ぶちゃけた話、論理的にはストーリーが破綻しているのだが、 見せ所を恐怖という1点に的をしぼってあり、キューブリックらしい感じがする。
ともかく息をのむシーンの連続だ。
分かりにくいところもないし、これは観ておいて損はない映画だ。


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タイトル / ジャック・ニコルソン / スタンリー・キューブリック
キルトに綴る愛
満足度★★★☆☆ お勧め度★★★★☆ [レ]

ウィノナ・ライダー演じる卒論作成中のフィンと、それを暖かく(?)見守るおばあさん達のお話。
フィンの結婚お祝いに、おばさん達は、キルトを作っていますが、肝心のフィンは、マリッジブルーになっちゃって、 漠然とこれからの人生に不安を抱いている・・・。

それほど詳しくないが、出ている人達は、有名どこばかりみたいです。
色々な人の恋事情が、どんどん語られていくのだけど、それぞれ、いい(?)お話で、飽きないかと。
で、さすがに、フィンは、最後は元鞘に戻って安心しました。ですが、私としては、既に裏切っているだけに、ちょっと納得できない感じでした。
実は、これを観た理由は、クレア・デーンズが出ているからだったんだけど、ホントちょい役で残念。
最後に、邦題はいい訳だよなぁ。


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タイトル / ウィノナ・ライダー / クレア・デーンズ
初恋のきた道
満足度★★★☆☆ お勧め度★★★☆☆ [レ] 公式ページ

中国発のラブストーリー。何かの賞も取っています。

極端なシンプルさ、ただ恋する乙女を淡々と追っている、それをどう評価するか、そこが大事。
というか、内容はそれしかない。主人公を演じるのは、チャン・ツィイー。
こういうのは、中国にしか作れない。泣けちゃう人もいるかも。


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タイトル / チャン・ツィイー / チャン・イーモウ
インタビュー
満足度★★★★★ お勧め度★★★☆☆ [レ]

シム・ウナの最後の出演映画、もったいない・・・。また、アジア初のドグマ映画らしいです。
ハッキリ言って、前半は、全然駄目。時間軸が行ったり来たりして、分かりづらいし、 何度もしつこく挿入されされるシーンが意味不明で、見るのやめようかなと思わせる程である。
ただ打って変わって、後半の映画監督を演じるイ・ジョンジェが、どんどんウナに惹かれていく辺りから、 非常にいい。監督が変わったのかと思う位、突然、余計な人物が出なくなって、二人の恋模様が淡々と描かれる。
そして、最後のベンチシーンは最高です。本当の愛を見つけたジョンジェと、辛い過去を乗り越えたウナが、微笑みあう。 このシーンの為に、頑張って見通しましょうね。
細部が描ききれていないのが、残念な惜しい作品ですが、個人的には大満足です。ドグマとかにしないで、 普通に撮ってもよかったよなぁ・・・。


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タイトル / シム・ウナ / イ・ジョンジェ
スターウォーズ エピソード2 クローンの攻撃
満足度★★★★☆ お勧め度★★★☆☆ [劇/レ] 公式ページ

スターウォーズサーガ、2番目のエピソード。
今回の見どころは、アナキンとアミダラの禁断のラブストーリー!、、、らしいので、約3分の2くらいの時間が割かれるのだが、 正直言って、テンポが悪くだれる。最初のアミダラを殺害しようとした犯人を、追っかけるシーンとかも、 迫力はあるんだが、スターウォーズで見なくてもよいかなという感じ。
ナタリー・ポートマンのナマ背中を拝めただけで、良しとしなくてはいけない。(笑)
さて、ちょっと眠くなったあたりでようやく始まる、肝心のクローンの攻撃シーンは、迫力満点でかなりよい。
少ない人数のジェダイ達が、ライトセーバー片手に、バッタバッタとドロイドを刈っていくシーンは、 日本の時代劇風で、気持ち良いぞ。ライトセーバーの光りっぷりも、画面のアクセントになって、いいねぇ。
そして、最後には、初公開のヨーダの戦闘シーンを眺めることが出来、ファンとしてはたまりませんなぁ。
しかし、3は、全編、暗くなりそうだな。。。


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タイトル / スターウォーズ / ユアン・マクレガー / ナタリー・ポートマン / ヘイデン・クリステンセン / ジョージ・ルーカス / ライトセーバー
花の影
満足度★★☆☆☆ お勧め度★☆☆☆☆ [レ] 公式ページ

あの最高傑作「さらば、わが愛〜覇王別姫 」のコン・リー、レスリー・チャンが、 再び、同じ映画で共演(監督も一緒か?)ということで、かなり期待大な作品だったが・・・。
相変わらずの妖艶な雰囲気の映像はよいのですが、ストーリーがかなり分かりづらいものになってしまっていて、 何か所か、「?」と思ってしまいました。
レスリー・チャンの魅力は、感じられる作品ですが、「さらば、わが愛〜覇王別姫 」の出来を期待していけませんよ。
何回か見直せば、面白い映画かもしれませんが、私をそこまでさせる内容ではありませんでした。


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タイトル / さらば、わが愛〜覇王別姫 / コン・リー / レスリー・チャン
カル tell me something
満足度★★★★★ お勧め度★★★★★ [レ] 公式ページ

日本では「シュリ」で有名になったハン・ソッキュと、残念ながら引退してしまったシム・ウナが共演するハードゴアスリラー。
監督は、「接続」のチャン・ユニュンとくれば、面白くないわけがありません。
内容は、シム・ウナふんするチェ・スヨンの回りで、次々と謎の猟期殺人が起きて行く中、 ハン・ソッキュふんするチョ刑事は、なんとか解決しようと奮闘するが・・・。

まず、見どころは、ハン・ソッキュでしょう。あまり美男子とは言えない彼が出演する映画全てがヒットする、 その理由は、演技力でしょう。そして、シム・ウナも、昔付き合った男性が次々と殺されて行くという、 非常に難しい役を見事に演じ切っています。
また、謎が謎が呼ぶストーリー、雨のうまい使い方、衝撃の結末といい、かなりレベル高いです。
唯一、痛いのは、説明不足の場所が何点かあり、何度か見ないと、分からない箇所があるところか。
正直言って、1回見た程度では、よく分からないと思います。何度も見る映画です。
ジャンル的にいやでなければ、見ておいて損はありません。


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タイトル / ハン・ソッキュ / シム・ウナ / シュリ
2010
満足度★★☆☆☆ お勧め度★★★☆☆ [レ]

スタンリーキューブリックの有名な「2001年 宇宙の旅」の、別監督による続編。
最近のよくあるSFアクションみたいなやつじゃなくて、淡々と語られる反戦映画。
最後のメッセージは、まさしく現代社会への警告といえるだろう。
「2001年 宇宙の旅」を見た人はもちろん、見ていなくても、十分内容は理解できますよ。


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タイトル / スタンリー・キューブリック / 2001年 宇宙の旅
イエローヘア
満足度☆☆☆☆☆ お勧め度☆☆☆☆☆ [レ]

韓国のB級(と思われる。)映画。
おじさんと、二人の髪を黄色に染めた若い女性が、ただひたすらHをして、 最後には、おじさんが殺されてしまうというぶっとんだ話。
そもそも、失業中のおじさんが、なぜモテるのか謎だし、 時々、挿入される電車シーンもよく分からない。
途中で、見るのをやめようかと思いました・・・。


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タイトル
X-MEN
満足度★☆☆☆☆ お勧め度★☆☆☆☆ [レ] 公式ページ

アメリカで超有名なコミックが原作の映画。結構、期待していただけに、あまりのつまらなさにショック。
ダメです、内容が薄すぎます。美男美女もでないし。
もしかして、お子様向け映画だったのかしら・・・?


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タイトル
冷静と情熱のあいだ
満足度★★★☆☆ お勧め度★★★☆☆ [T] 公式ページ

フィレンツェを舞台に、10年の純愛物語。エンヤの音楽が、いいとこで流れて、お涙を誘います。
主人公は、竹野内豊とケーリー・チャン。
美男美女の共演で、アジア系の二人ながら、フィレンツェの美しい風景にも、違和感ありません。
見どころは、ケリー・チャンのどこか寂しげな雰囲気を漂わせる好演と、竹野内豊の淡々とした語り口かしら。 映像はすごくきれいだし、二人が日本語で会話したり、英語で会話したり、ここらへんの使い分けは、 うまいと思いました。まあ、日本人にしか分からない演出だけど。
ともかく、さわやかな映画でした。


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タイトル / 竹野内豊 / ケリー・チャン
ポワゾン
満足度★★★★☆ お勧め度★★★★☆ [レ] 公式ページ

宣伝を見たときは、「氷の微笑」系の魔性の女性の恐さ(?)が題材な映画っぽく思っていました。
アンジェリーナ・ジョリーのおっぱいも見れるみたい(^_^;)だし、18禁だしね、こいつは借りねばと思って観てみました。 (スケベでスミマセン。)
実際のところ、そんなエッチくないですし、「氷の微笑」系でもありません。ジェリーのナレーションでも言っていますが、 この映画は、ラブストーリーではありませんが、「愛」についてのお話です。
といいつつ、見どころとしては、ジェリーの男を虜にする妖艶な演技です。
彼女の肉厚な、何故か正面で割れている唇は、すごく色っぽいですよね。アントニオ・バンデラスが、騙されているのを 承知で、愛し続けるのも納得です。
途中、探偵の正体とか分かっちゃって、ストーリーとしては、思った通り続きますが、別にいやじゃない感じです。
結局、ハッピーエンドで終わりのですが、これも僕的には、OKでした。
やっぱり、女性の手の中で転がされるのっていいよね・・・。


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タイトル / アンジェリーナ・ジョリー / アントニオ・バンデラス
リベラ・メ
満足度★★★★★ お勧め度★★★★☆ [レ]

なんか借りるのがなくて、適当に借りてみたのだけど、非常によい。消防士のお話で、消火活動のシーンの迫力はすごい!! 「ぼわー!」って感じで、思わず、画面に見入ってしまいました。
ストーリーは、ちょっとおかしい男が、放火をしていき、そいつを取っ捕まえるといったお話。単純です。正直いって、この映画は、 ストーリーなんてどうでもいいです。迫力あるシーンをがんがん見せるためにあるっていう感じ。
ちょっと驚くのが、どんどん登場人物が死んじゃうところ。こんな人も、えー、この人もって風に、どんどん 死んで行きます。
唯一、気に入らなかったのが、音楽。消防車の出動シーンで3回くらい同じ音楽が流れて、「またかよ!」って感じになってしまうのが、 残念でした。(これが、★ひとつ落とした理由。)
ちなみに、松たか子に似ている女優さんが出てました。


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タイトル
チェ・ミンス / ユ・ジテ / キム・ギュリ(松たか子に似てる?) /
地獄の黙示録 特別完全版
満足度★☆☆☆☆ お勧め度★★☆☆☆ [レ] 公式ページ

かなり期待して観てみましたが、僕には不向きな映画でした。
3時間を超える大作で、ベトナム戦争を舞台に、戦争を哲学までに昇華しようとしたような映画です。
有名なワグナーの何か音楽は、別に特別な意味はないのね・・・。
主人公は、ベトナムの川を上って行き、目的のカンボジアに到着すると、そこには、 変な原住民がいっぱい待ち構えていて、ちょっと違和感あり。
カンボジアの山奥に、裸で踊るような人達はいるのか??
まあ、有名な映画ですが、人を選ぶ映画ってことで。
オリジナルよりは、特別編のほうがよいと思いますよ、多分。


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タイトル
プリティ・プリンセス
満足度★★★☆☆ お勧め度★★☆☆☆ [レ] 公式ページ

「プリティ・ウーマン」、「プリティ・ブライド」に続く、プリティシリーズ第3弾。
このシリーズ好きなのだけど、多分、アメリカでは「プリティシリーズ」って事になってないかも。
本作も「Princess Diary」(多分)とかだったし。
普通に暮らしていた女の子が、実はプリンセスで、色々すったもんだするってお話です。
例によって、ハッピーエンドです。
アン・ハサウェイっていう新人(?)女優が、主役をやっていますが、とてもキュートでこれから活躍して行きそうです。
まあ、小さくまとまった映画ですが、安心してみれる映画ですので、見てみても悪くありません。


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タイトル / アン・ハサウェイ / プリティ・ウーマン / プリティ・ブライド / プリティ・プリンセス2
17歳のカルテ
満足度★★★★☆ お勧め度★★★☆☆ [レ] 公式ページ

最近、色々話題のウィノナ・ライダー主演の社会に適合されないとされた少女達の青春ストーリー。
またまた、最近よく見るアンジェリーナ・ジョリーも出ています。で、本作で、アカデミー賞助演女優賞取っています。

さて主役のウィノナは、実際は、多分、25才くらいと思われますが、映画では全く違和感ありません。
この人はいったい・・・。で、対して、アンジェリーナのほうはというと、賞を取っているだけあって、 演技がよいです。彼女の役回りは、主人公の代わりに好き勝手やる女の子って役なのだけど、遠慮なしにはじけててよいです。
内容は、精神病院に入れられている少女たちのお話ですが、特に主人公なんかは、単に、思春期のもやもやから抜け出せないだけで 入れられてしまっていて、ちょっと違和感あり。どっちというと、親に問題があるような・・・。
結構、かわいそうなシーンもあって、決して、楽しくなる映画ではないですが、 たんたんと描かれていて、好印象の映画でした。


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タイトル / / ウィノナ・ライダー / / アンジェリーナ・ジョリー /

Copyright (c) 1996- Tomonori Tomatsu. All rights reserved. ( Except for the wallpaper. )
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